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海外遠征 最終戦

     さてこのシーンは?



最終戦に向け円陣を組むナイン


痛烈なライト前ヒットを放つ中川選手(桜丘)


ツーベースヒットの小林選手(岡崎北)


大事な場面でダブルプレーを決めた佐野選手(愛産大三河)



最初のシーンはそうです、サヨナラ勝ちのシーンでした。
決めたのはキャプテン齋木選手でした。



倉野監督を胴上げするナイン

倉野監督を胴上げするナイン



 今回の遠征試合は2勝2敗でした。
 内容を見てみるとアメリカの勝ち試合はアメリカらしい豪快なバッティングが見られ、日本の勝ち試合は、粘り強く、つなぐ意識の結果を積み重ねたものであったと思います。
 両チームともにシーズンオフでありながら、レベルの高い試合ができたことはすばらしい財産になりました。


ありがとう  アーバンユースアカデミーのスタッフ並びに選手の皆さん。心からお礼申し上げます。


海外遠征 第3試合



地元市議会議員、バーバラさんの始球式


先発のオルモスくん。2mの長身で88マイルの直球とスライダーが武器。


豪快なバッティングのシングルトン君。16歳






本日は7回戦のダブルヘッターです。
第1試合はアメリカの猛打(本塁打3本)の前に完敗でした。


海外遠征 12月29日試合前後

今日は、昨日とうってかわり、太陽が戻ってきました。

今日は、昨日とうってかわり、太陽が戻ってきました。


試合前のメンバー交換風景


アメリカチームの面々。みんな17歳以下です。






ホームランを打った選手と日系の選手

ホームランを打った選手と日系の選手


今日の審判員の方々

今日の審判員の方々


初勝利にわく選手たち

初勝利にわく選手たち


海外遠征 第2試合


昨日の悔しい思いを晴らしました。

今日は投打がかみ合い、昨日、猛打をふるったアメリカ打線を大野、秋山、斎木の好投に打線が答え、6−2で快勝でした。これで対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込みました。
今日は愛知選抜が、HOMEです。


今日は1番に座った林選手(中部大第一)


二安打の田中選手(中京大中京)


タイムリーヒットを放った天野選手(豊田大谷)


タイムリー二塁打の室田選手(愛知)


攻守に活躍した矢野選手(杜若)


先発し無失点に抑えた大野選手(大府)

先発し無失点に抑えた大野選手(大府)


要所を締め、勝利に貢献した秋山選手(至学館)


最後まで粘り強く投げ、無失点に抑えた齋木選手(愛工大名電)


海外遠征 第1試合


1安打3出塁2盗塁の角谷選手(星城)


チーム初安打、盗塁も2つ刺した山田選手(東邦)


1安打の山口選手(岡崎商業)


2出塁、1盗塁の井上選手(津島)


先発の福谷選手(横須賀)


2番手の伊佐治選手津島北)


3番手で登板し無失点に抑えた小川選手(成章)


日米の審判員の方々


今日はアメリカチームの前に完敗でした。
けた外れのパワーと技、初めての芝の内野でのプレーなど、国際試合でしかできない貴重な体験をしました。
この経験を明日以降に生かして、日本の高校野球のすばらしさを披露したいと思います。


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