海外遠征 最終戦
さてこのシーンは?
最終戦に向け円陣を組むナイン
痛烈なライト前ヒットを放つ中川選手(桜丘)
ツーベースヒットの小林選手(岡崎北)
大事な場面でダブルプレーを決めた佐野選手(愛産大三河)
最初のシーンはそうです、サヨナラ勝ちのシーンでした。
決めたのはキャプテン齋木選手でした。
今回の遠征試合は2勝2敗でした。
内容を見てみるとアメリカの勝ち試合はアメリカらしい豪快なバッティングが見られ、日本の勝ち試合は、粘り強く、つなぐ意識の結果を積み重ねたものであったと思います。
両チームともにシーズンオフでありながら、レベルの高い試合ができたことはすばらしい財産になりました。
ありがとう アーバンユースアカデミーのスタッフ並びに選手の皆さん。心からお礼申し上げます。